草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
女性職員については、特定の職場や職務に偏ることなく、多様な仕事を経験しながら能力を向上させるよう、職域拡大を推進し、総合的な組織力の強化を図ることが重要ではないかと考えますが、市として、所見をお聞かせください。 職員一人一人の資質が高く、また、人口当たりの職員数を他の自治体と比較して、少数精鋭の市民サービスを目指す効果的な執行体制とすることについての所見をお聞かせください。
女性職員については、特定の職場や職務に偏ることなく、多様な仕事を経験しながら能力を向上させるよう、職域拡大を推進し、総合的な組織力の強化を図ることが重要ではないかと考えますが、市として、所見をお聞かせください。 職員一人一人の資質が高く、また、人口当たりの職員数を他の自治体と比較して、少数精鋭の市民サービスを目指す効果的な執行体制とすることについての所見をお聞かせください。
また、女性職員の活躍に向けた取り組みといたしまして、育児休業中の職員の職場復帰に向けました情報提供や、管理職への配置や職域拡大の推進をしているところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 小野議員。 ◆17番(小野元嗣) 承知しました。男女共同参画、非常に進んでますし、草津市の市の職員さんの中にも、それは私も日々の調査研究の活動の中でも確認をさせていただいているところでございます。
本市における審議会等への女性委員の登用率は3割を超えておりますけれども、男女共同参画社会づくりをさらに進めていくために、今後も女性の管理職への積極的な登用促進を図るとともに、女性職員が多様な経験を積むことができる人事配置を行い、女性職員の職域拡大を積極的に図る必要があります。 仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらします。
女性の管理職比率の引き上げには、職域拡大など多様な職務機会を付与するとともに、マネジメント能力の向上などキャリアアップの研修などの実施に努めてまいりたいと考えております。 本市の行動計画については、市職員への周知はもとより、ホームページにおいて公表しており、各項目における数値目標の達成に向けて努めてまいります。
しかしながら、女性の感性を生かした政策決定のためにも、女性の管理職登用がますます必要不可欠になってまいるところでございますが、従前から女性職員をどのように育成し、女性職員の能力をいかに発揮してもらうかということが重要な課題であると認識をいたしておりまして、いわゆる責任のある仕事に従事できるような人事配置や女性の職域拡大を図ってまいったところでございます。
このような状況にかんがみ、就業者や求職者の職域拡大や職業能力の向上を目指す人を温かく支援する甲賀市の施策として、一定の条件を備えた人には例えば50ないし80%の費用を補助するという産業人育成研修の助成制度を創設することを提案させていただくわけでございますが、いかがお考えか、お伺いをいたします。 第2の質問は、甲賀市におけるスポーツ振興についてでございます。2点についてお伺いをいたします。
その中に表彰の関係をご質問でございますが、表彰の内容といたしましては、職域拡大のために積極的な取り組みを行っている事業所、また法を上回るような制度を実施している事業所やとか、また積極的に男女共同参画の取り組みをしている事業所等について表彰をということで要綱を定めて、現在検討中でございますが、事業所につきましては、いろいろ当たってみましたが、なかなか該当するというか、事業所等が難しゅうございますし、特
女性職員が多様な経験を積むとともに、持てる能力が発揮できるよう職域拡大や研修機会をふやすなど、積極的に取り組んでおるところでございます。今後におきましても、女性の参画の拡大に向けて全庁挙げて取り組んでまいりますので、御理解をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(小磯正人君) 答弁漏れはありませんか。 再問はありませんか。